天空の蜂

600ページ(文庫で厚さ2.5cm以上!)の長編ですが、
緊迫感が最後まで続く展開で一気に読んでしまいました。
これは本当に面白い、と思います!!
解説の真保さんも絶賛!

*あらすじ*
奪取された巨大特殊ヘリ。無人操縦する犯人からの要求は、
日本中の原発を使用不可能にすることだった。
要求を拒否すれば稼動中の原子力発電所に墜落させる…。
テロリストの要求に政府は?
そして本当の犯人の目的とは…?
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# by marin_star | 2004-09-01 17:25 | 東野圭吾  

青の炎

蜷川幸雄監督、二宮くんとあやや主演で映画化・2003年春公開。
湘南が舞台で、けっこう切なくていい本でした。
海沿いの道を自転車で疾走する主人公の一途な姿に感動!

*あらすじ*
17歳の秀一は母と妹との3人暮らし。
平和な家庭に、母が以前再婚しすぐ別れた男が
突然居座り、家庭を脅かす。
秀一は家族を守るため、ひとり完全犯罪に挑む…。
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# by marin_star | 2004-09-01 17:24 | 貴志祐介  

川の深さは

命を賭けて救う大事なもの…真っすぐに問いかけていながら
青臭さを感じさせない、強い情熱と強い生命力に溢れた物語です。
純粋な若者の一途な目に突き動かされて
少しずつ変わっていく主人公。
あきらめてばかりの怠惰な生活にエネルギーを与えてくれる一冊です。

*あらすじ*
無気力な警備員生活を送る元警官の桃山。
ある日深い傷を負った少年を助けたことから
国家的陰謀を暴く戦いに巻き込まれていく…。
本当に守るべきものは何か?
命を懸けての戦いの行方は?
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# by marin_star | 2004-09-01 17:23 | 福井晴敏  

『千里眼』シリーズ1~4

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「千里眼」「ミドリの猿」「運命の暗示」「洗脳試験」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『催眠』に続いてハマった『千里眼』シリーズ。
とにかくありえないほどタフなスーパーヒロイン岬美由紀の
活躍ぶりは女版ダイハード!!
(でもやっぱり表紙のセンスがね~~^^;)

*あらすじ(?)*
カウンセラー岬美由紀は、元航空自衛隊幹部候補生。
目の前の苦しんでいる人を救わずにはいられない
心優しく最強のカウンセラーが、カルト教団『恒星点球教』、
史上最大のマインドコントロール組織『メフィスト・コンサルティング』と、
次々に現れる巨大な敵に立ち向かう!
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# by marin_star | 2004-09-01 17:17 | 松岡圭祐  

催眠

松岡ワールドに完全にハマるきっかけになった1冊。
しかもこれがデビュー作だなんてスゴすぎる。
いわゆるTVで見る怪しげな催眠術と違って
本当の「催眠」て奥が深いのね。
つかみは「私は宇宙人・・」と名乗る怪しい女でTVっぽいけど、
そのTVの胡散臭さを逆手にとって
TVより面白いエンターテイメントに仕上がっています。
欲をいえば、表紙がもっとセンスあるとね・・・。
これこそB級のTVぽいよね。もしかしてこれも狙いのウチ??

*あらすじ*
ニセ催眠術師・実相寺の前に突然現れた女。
異様な行動をしながらも人の心を見透かす能力を持つ彼女を、
実相寺は占い師として雇い始める。
ある日彼女の前に現れた医療カウンセラー嵯峨は
彼女の能力の秘密を解き明かしていく・・。。
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# by marin_star | 2004-09-01 17:14 | 松岡圭祐  

マジシャン

私ってやっぱり「詐欺モノ」好き。
無意味に残虐な血を流さなくても
立派にミステリーは成立するんだ、と実感させられます。
怖がりの私としては安心してワクワク楽しめました♪
松岡さんにハマるきっかけとなった一冊。

*あらすじ*
「目の前でお金が倍になる」という奇妙な詐欺事件が発覚。
何かトリックが・・とにらんだ警察は
マジック店の情報からマジシャンを志す少女に出会う。
犯罪に使われるさまざまなトリックをいとも簡単に見破る少女。
しかし、その少女のそばには詐欺の前科のある男の存在があった…。
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# by marin_star | 2004-09-01 17:07 | 松岡圭祐  

慟哭

ちょうど白装束集団がTVに現れる直前に買った本。
怪しげな新興宗教が描かれていて、妙なリアリティが…。
最愛の子を誘拐・殺害された親の哀しみ・怒りは
いつまでも消えることなく、狂気ともいえる慟哭が
破綻した行動へと突き動かしていく・・・。
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# by marin_star | 2004-09-01 17:05 | 貫井徳郎  

ストロボ

「これを読まなければ真保裕一は語れない!」という
書店のPOPを見て即買いだったけど…。
期待が大きすぎた??
やっぱり真保さんは長編が好みだなぁ。
もっと年をとってから読み返すといいのかも?

*あらすじ*
とうに50歳を超え、仕事を確実にこなす生活のカメラマン。
ある女性の依頼をきっかけに、写真への情熱あふれた時代へ、
ゆっくりとフィルムを巻き戻す…。
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# by marin_star | 2004-09-01 17:01 | 真保裕一